スタートの朝です。空が白みかけて来ました。
S君も用意が整い、スタート場所へ。
先に見えるアーチモニュメントの下がスタート場で。、
バイク部門の待ち位置では皆もうスタート順番に並んでいます。
スタート時間もまだ来ないので、一瞬の静寂の中に緊張感もライダーだけでなく、私達も同じに成っていました。
だんだんスタート時間が近ずいて、順番に移動させます。
空も明るくなり、#1がスタートしました。
S君もエンジン始動。
緊張感が伝わります。
3o8X、S君スタートラインに着き、スタートフラッグが振られるまで緊張です。!!
2003年Baja250のS君のレースがスタートしました。
この後、私達も350トラックでS君と落ち合うミートポイントへ、ワイドオープン!
3時間後に会うんですけど!