とうとう2010年も終わりますね!
Baja1000に出られた方々!スタッフのみんな!
お疲れ様!!
折角BaJaで撮り貯めた画像、
今年のBaja1000のその後を書き損でしまいました。
来年からまた、順次再開します。
きょう31日大晦日!
motoAZUREの店の大掃除をします。
以前のスーパーの名前が「スパーギガンテ」だったのですが、
名前変更で、「カリマックス」に成っています。
家族の土産としては、現地物で一般に使われている物が興味あり
土産としては、変てこな物しか買いません。
ここの場所「ボレゴ」に出る遥か前で、止まっていたそうで、
その手前のBajaピットで給油を終わり出て、数キロのところで、
バイクに何らかのトラブルがあり走行不可能に。
夜の為、道の方向が分からなく成ると、自分の生命も危険に成る
可能性も有り、本人が考えた末、バイクの場所で夜が明けるのを
待ち、明け方、歩きでBajaピットまで戻り、助けを求めていたそうです。
その詳細は昨日から頼んでいたBajaピット本部からの無線で連絡がありました。
S々木君と会えるのは、Bajaピットのクローズドタイム過ぎに
バイクごと、引き上げてくれるそうです。
ただ、その予定時刻は午後3時過ぎとの事。
2日になり、今だにS々木君はここから現れません。
時間も有り、向こうの山に車が何台か居たのが今は居なく
なり次の場所ミートポイントに向かったと思います。
(画像は前日の物)
2回目のミートポイント、「ボレゴ」に到着。
周りには沢山のサポート隊やら、観戦客などごった返ししています。
S々木君が到着して私達を見つけ易い様、目立つ場所に車を止めて
ピット設営します。
一色登希彦氏のBaja1000レースの漫画、最終話です。
ダスト トゥ ダストの中とチョットだけ同じ事を、
今月18日にはBaja1000の場所に居て、スタッフ側からの実話を経験して来ます。
来ました来ました!
バイクの状態も良く、ライダーの調子もまずまず。
時間は21:00になります。
M田君受け持ちのライダーのサポート作業をテキパキとしています。
まだ私の受け持ち組みは到着していません。
なにかトラブル抱えといるのでしょうか。
この後、M田君は次のトリニダッドに向かいます。
受け持ちのライダーが来るまで、この地点で待つ事にします。
道路沿いのマイクススカイランチョへ行く入り口前で来るのを待ちます。
この辺は各チームもピット場所を構えてます。
私達は来るはずのライダーの為に、お湯を沸かし暖めて直ぐにでもスープや食べ物を
渡せる様にして。
私達もコーヒーを飲んで待ちましょ!
サポートスタッフのT斗君、カップラーメンケースに穴を空け、何やら作ってます。