ビールに入れるレモンもビールと一緒に沢山出てきます。
メキシコビール「テカテ、ソロ、パシヒコ、モデーロ、ドスエックス、
ボヘミア」などに必ず、ビンに入れて飲みます。
味にコクが出る様で、乾燥地帯では格別うまい!。
いよいよ料理が出て来ます。
ビールに入れるレモンもビールと一緒に沢山出てきます。
メキシコビール「テカテ、ソロ、パシヒコ、モデーロ、ドスエックス、
ボヘミア」などに必ず、ビンに入れて飲みます。
味にコクが出る様で、乾燥地帯では格別うまい!。
いよいよ料理が出て来ます。
バイクの車検も一段落して皆で、美味しい物でも食べようと来ました。
このテントでカルネ(焼肉)のトルティージャを注文。
トッピングにサルサとかアボガドとか好きな物を付けられます。
ラディッシュを取り、頂ます。
整備日の夜、大体終わり、明日の車検に対応する関係パーツ取り付けです。
レース中交換するエアーフィルターも洗浄して今は乾かし、フィルターオイルを付けて
保管しておきます。
注、ちなみに、プレミアム4はエンジンオイルです
先に来ていたH井君たちがムースを組み立てて、くれました。
モーテルアメリカのそばの道路、橋が出来ていました。おまけにイルミネーション化で綺麗にしています。
晩ご飯、近くのブロンコでステーキ。
ディスプレー、大雑把メキシコタイプです。
レストランでの定番、コロナサルベッサ最初の乾杯はこれで。
誰が注文したか、美味しそうなステーキ。
リブステーキも美味しそう。
私は、焼き肉とアボガド、簡素ですが美味しかったです。
モーテルアメリカに戻ってから、また、テカテビール頂ます。
ティファナに入り、ツーリスト保険に加入する事務所前で別行動のM林君たちと待ち合わせ。
加入も済み、これからエンセナダへ向かいます。
太平洋海寄りの有料道路を使い、ハイペースで走行!
半分ぐらい来た所で昼食します。
今、3時、本当は昼にはここに居て、昼食と成る筈ですが、レンタカーの問題で大分時間がずれて仕舞いました。
M林君ご推薦のレストラン、
「ハーフ ウエー レストラン」鳥肉が美味しいそうで。
Dust to Dustの2話目が発売されてます。
一色 登希彦氏のBaja1000の物語。
Baja1000、いよいよ物語の中でスタート場面が出てきます。
私達が泊まるモーテルアメリカや夜食事に行くレストランも出てきて、
プレランする雰囲気も、エンセナダのスタート風景と私達が町中をぶらぶらと歩いてる
感じも、思わず『ある!ある!』と言って仕舞います。
Bajaレースが漫画で出ています。
「ダスト トゥ ダスト」はジャンプスクエクァー誌で掲載してます。
漫画家 一色登希彦氏の作品で、Baja1000に取材行かれて臨場感あります。
Baja1000
1000マイルのレース模様が現地に行ってる我々には良く分かります。
中にオフィースフォレストで私が良く使うフォード350の後ろ姿が出ていました。
次号が楽しみです。
2日目のプレランから戻ったのが、夕方近くになり、
モーテルアメリカの何時もの場所で明日の車検に向けて
整備をはじめました。
整備も終わり、マッタリとした時間を皆過ごします。
それぞれのバイク整備が終わりかけます。
ホテルを出て、巨大カクタスがある場所へ。
カクタスの前で集合写真撮りに向かいます。
Baja半島の広大な平原先にどんと高い山がそびえています。
全日本モトクロスの北海道会場まで向かう時、北海道の道路もとてつも無く真っ直ぐな道で凄いと思っていたけど
Baja半島を走るたび、数時間走ってもまだ真っ直ぐで、先まで見えるけど、なかなか到達しません。