朝7:35分(日本時間24:00ごろ)にロサンゼルス国際空港に到着しました。
今回は到着場所が入国審査の場所からかなり離れていました。
なが~く通路を歩き、入国審査場に着き、朝,到着便が何便かあり、混雑してます。
同行のM田君と順番にイミグレ、
・質問の
・パーパスは?
観光!
・ハウロングステー?
1週間と答えると、
・?1週間?なぜ?
短いと言う様なそぶりと
・メキシコに行くのか?とも。
・前の彼(M田君を指して)と同じか?
Yes! と、
私のパスポートにはアメリカ入国、出国とメキシコツーリストスタンプばかりで
おかしいと?
何とか審査官から開放されM田君のバッグも無事回収。
が!最後の税関申告でツマズキました。
毎回身軽な感じが好きで、ショルダーバックに着替え少々とパソコンをこじんまり
足りない物は、現地で買おうと、それがイケナカッタようで
・そのバッグだけか? 中身は?
私は検査官の言うことが良く分からず、曖昧に答え、
少し怒ってる様子。
・日本の仕事は? いくら金を持ち込んでる? あだ~こ~だと、
クレーム付けられ、
・お前、Bのラインへ行け!と、
再検査のBラインの検査官、バッグを調べ、アンダーウエアーは!?と
ア~、スパーマーケットで買う!、サムズクラブなどで!
・検査官・・。?
・じゃー、持ち込み金は?
財布見せ、1ドル、10ドル、20ドル、約17000円ぐらい見せ、
・そっちのはジャパン、エン?
私は YES! と返事。
やっと理解してもらい、開放されました。
結局、着替えも無い、ショルダーバッグにパソコンだけが不信者のようでした。
冷や汗をかき、何とかM田君に合流。
経緯、話してたら、笑ってます。
前回までは同じ感じで税関通って問題なく来れたのですが。
さて、何時ものコーヒーショップ前で、M林君が向かえに来るまで、
コーヒー飲み、待ちます。