入国審査

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LAXに着いて

木曜日, 12月 3rd, 2009

朝7:35分(日本時間24:00ごろ)にロサンゼルス国際空港に到着しました。

 DSCI0029

今回は到着場所が入国審査の場所からかなり離れていました。

なが~く通路を歩き、入国審査場に着き、朝,到着便が何便かあり、混雑してます。

同行のM田君と順番にイミグレ、

・質問の

・パーパスは?

観光!

・ハウロングステー? 

1週間と答えると、

・?1週間?なぜ?

短いと言う様なそぶりと

・メキシコに行くのか?とも。

・前の彼(M田君を指して)と同じか?

Yes! と、

私のパスポートにはアメリカ入国、出国とメキシコツーリストスタンプばかりで

おかしいと?

何とか審査官から開放されM田君のバッグも無事回収。

が!最後の税関申告でツマズキました。

毎回身軽な感じが好きで、ショルダーバックに着替え少々とパソコンをこじんまり

足りない物は、現地で買おうと、それがイケナカッタようで

・そのバッグだけか? 中身は? 

私は検査官の言うことが良く分からず、曖昧に答え、

少し怒ってる様子。

・日本の仕事は?  いくら金を持ち込んでる?  あだ~こ~だと、

クレーム付けられ、

・お前、Bのラインへ行け!と、

再検査のBラインの検査官、バッグを調べ、アンダーウエアーは!?と

ア~、スパーマーケットで買う!、サムズクラブなどで!

・検査官・・。?

・じゃー、持ち込み金は?

財布見せ、1ドル、10ドル、20ドル、約17000円ぐらい見せ、

・そっちのはジャパン、エン?

私は YES! と返事。

やっと理解してもらい、開放されました。

結局、着替えも無い、ショルダーバッグにパソコンだけが不信者のようでした。

冷や汗をかき、何とかM田君に合流。

経緯、話してたら、笑ってます。

前回までは同じ感じで税関通って問題なく来れたのですが。

 

さて、何時ものコーヒーショップ前で、M林君が向かえに来るまで、

コーヒー飲み、待ちます。