サポートも見守っています。
#273xO原君のエンジン始動!
ここからスタート場所に向かいます。
You Tubeに何個か動画を投稿しました。
レース前車検日のモーテルアメリカ前の様子や
オフィースフォレストからエントリーしている2人のスタート動画、
ミートポイントのボレゴのトロフィートラックの通過など。
帰り便、KE002大韓航空機、窓からの様子などなど。
検索『motoazurecom』でも探せます。
Dust to Dustの2話目が発売されてます。
一色 登希彦氏のBaja1000の物語。
Baja1000、いよいよ物語の中でスタート場面が出てきます。
私達が泊まるモーテルアメリカや夜食事に行くレストランも出てきて、
プレランする雰囲気も、エンセナダのスタート風景と私達が町中をぶらぶらと歩いてる
感じも、思わず『ある!ある!』と言って仕舞います。
3台を見送り我々も各自車でミートポイントへ向かいます。
エンセナダ市内を抜け、国道3号でオホスネグロまで、この国道やはり、チェスカー(サポートカー)で
繋がっています。
オホスにはおそらく、3台共、早く来そうなので、早めに着きたいのですが、他のチエスカーも前の車を追い越し早く行こうと、かなり危険な追い越しをして行きます。
と、私達もゆっくりはしていられないので、追い越し、行かせてもらいます!。
3名スタートライからゼッケン順に並びます。
オフィースフォレストのM林君が皆の記念写真撮り回っています。
2001年のこの時期、エンセナダの港町には薄く靄がかかり、夜が明け切らない雰囲気でした。
Baja1000スタートを向かえます。
皆、朝5時起きし1日半分食事を用意され、2チームに分けて積み込みます。
ここモーテルアメリカには6時前には出ないと、いけません。
私達も見送りです。