道路沿いのマイクススカイランチョへ行く入り口前で来るのを待ちます。
この辺は各チームもピット場所を構えてます。
私達は来るはずのライダーの為に、お湯を沸かし暖めて直ぐにでもスープや食べ物を
渡せる様にして。
私達もコーヒーを飲んで待ちましょ!
サポートスタッフのT斗君、カップラーメンケースに穴を空け、何やら作ってます。
道路沿いのマイクススカイランチョへ行く入り口前で来るのを待ちます。
この辺は各チームもピット場所を構えてます。
私達は来るはずのライダーの為に、お湯を沸かし暖めて直ぐにでもスープや食べ物を
渡せる様にして。
私達もコーヒーを飲んで待ちましょ!
サポートスタッフのT斗君、カップラーメンケースに穴を空け、何やら作ってます。
オホスネグロにて各ライダーと合い、コンディションは大丈夫と言われ、次のミートポイントまで再出発しました。
私達もここを離れ、次のポイントの間にダートコースに入り込通過する所を確認しに
行きます。
今日は車検日です。
車検場と言っても特別な所では無く、ポリスステーションのそばの空き地をゲートで囲っただの所です。
右に居る車検員、日本人M田君(同い年でスコアージャパンをして、フォレストのスタッフでもある。)エントリーのOG原さんのDRZ400の車検をしています。
モーテルアメリカのオーナーがこのホテルに泊まってる皆に作ってくれました。
一つのカップケーキを束ねて、上に色付けチョコを楽しく乗せています。美味しく頂きました”
プレランから帰りエンセナダのモーテルアメリカに到着。
翌朝早くam6:00に港をパトロールしました。
今日の予定では、am8:00にラピンタホテルのレストランで朝食とam10:00頃からプレランで使ったバイクの洗車と整備をします。それまで帰りますから。
朝まだ住民たちは起きていなく、町の動きもありません。
東京だとこの時間出勤だの帰りだのと何処かしかで人に会うのですが。
夕方、日も沈み始め、湾沿いのモーテルの場所が分かりずらく、迷いに迷ってやっと到着。予約を入れてあり、直ぐチェックインと部屋割りして、遅い食事です。
今日から2日間、プレラン開始です。
AM6:00に起き、7:00にはライダー達は、バイクで出発、我々サポートはそれぞれの車に乗り、ライダーの後を追い、先回りして1回目のミートポイントのオホスネグロ地点に。
途中、ライダーの食事をコンビニOXXO(オクソー)で買い、飲み物を冷やす為のイエロー(氷)も買い、そこから近くにカウンタータイプの店でトルタスを食べ、ポイントに向かいます。
第一のポイントに着きました。
まだ他のチームは居ないですが、明日は沢山来ているでしょう。
Baja1000(バハミル)今年2回目のバハメキシコ入りです。
11月から12月の15日間エンセナダスタートのラパスまで1000マイル(約1600km)のレースにオフィースフォレストから2名2バイクでエントリーしました。
今年もリトルTokyoショップからバイクをレンタルして、いつものタッドさんの顔を見て(無事かな?)バイクや備品、用品、食料(エンセナダで再度調達)を積み込んで、フォード350トラックでロスを離れます。
スタッフとして参加する時には今でも、この350トラックを選ぶんですが、以前フォードバンとかダッジバンのドライビングはサスペンションが柔らかく直進が不安定で道の狭く悪いバハの国道はドライビングに気を使い疲れ、トラックではサスペンションが硬くバイクを4台積み込んでも、道路のラインをピタリとトレースし易く、疲れも軽減します。長丁場のレースでチェスカーとして移動(かなり高速で移動)は走りに余裕も出来ます。
そろそろ国境です。
テカテの町に到着。有名なテカテビールの製造会社があります。
テカテビール美味しいですネ。
メキシコらしい文字とカラーのお店もこの町でサヨナラです。
整った創りの町並み、アメリカに入ります。
レース終了し、翌日の朝、エントラントの皆さんも帰路に発ちました。
我々も350トラックに積み込みも終わり、このサンフェリッペの町から5号線でメヒカリ市へ向かいます。