2009年の今年もBaja1000の仕事が
オフィースフォレストからオファーがありました。
私の予定日程は11月18日出国から25日帰国になります。
急ぎ足で行って帰ってきます。
約1週間、留守になりますが、店は平常通り営業しています。
今回のBaja1000コース図がスコアーから発表になりました。
左上の赤い楕円マークはプレラン出来る範囲だそうです。
スコアーのレーススケジュールです。
2009年Baja1000の模様は現地に行ってからレポートします。
2009年の今年もBaja1000の仕事が
オフィースフォレストからオファーがありました。
私の予定日程は11月18日出国から25日帰国になります。
急ぎ足で行って帰ってきます。
約1週間、留守になりますが、店は平常通り営業しています。
今回のBaja1000コース図がスコアーから発表になりました。
左上の赤い楕円マークはプレラン出来る範囲だそうです。
スコアーのレーススケジュールです。
2009年Baja1000の模様は現地に行ってからレポートします。
3台を見送り我々も各自車でミートポイントへ向かいます。
エンセナダ市内を抜け、国道3号でオホスネグロまで、この国道やはり、チェスカー(サポートカー)で
繋がっています。
オホスにはおそらく、3台共、早く来そうなので、早めに着きたいのですが、他のチエスカーも前の車を追い越し早く行こうと、かなり危険な追い越しをして行きます。
と、私達もゆっくりはしていられないので、追い越し、行かせてもらいます!。
ホテルを出て、巨大カクタスがある場所へ。
カクタスの前で集合写真撮りに向かいます。
Baja半島の広大な平原先にどんと高い山がそびえています。
全日本モトクロスの北海道会場まで向かう時、北海道の道路もとてつも無く真っ直ぐな道で凄いと思っていたけど
Baja半島を走るたび、数時間走ってもまだ真っ直ぐで、先まで見えるけど、なかなか到達しません。
プレラン2日目の朝。
サンフェリッペのホテルから、
綺麗な朝です。
画像には無いですが、朝日が水平線から顔を出す間際、目を覚まし、部屋のカーテンから少し
漏れてくる日差し、真っ赤な日が差し込めて、初めて見ました。
昔、映画の三船さんとアランドロンの競演した「ライジング、サン」の始まりが真っ赤な日差しだった事を
思い出しました。
真っ赤な朝日を見た等、感動です。
残念なのは日を表で直接ではなくカーテンから漏れてくる日が壁に赤く映しだされているだけしか見てない事でした。
一日ものプレランも終わりかけて、ここのミートポイントが最後の場所です。
暑かった昼間と違って夕方になると少し肌寒くTシャツに薄いウインドーブレーカーなども
必要になります。
Bajaの夕日はとても綺麗です。
オホスネグロにて各ライダーと合い、コンディションは大丈夫と言われ、次のミートポイントまで再出発しました。
私達もここを離れ、次のポイントの間にダートコースに入り込通過する所を確認しに
行きます。
2台のピックアップトラックにバイクを積み込みします。
リトル東京MCの前でそれぞれ積み込み。
この日ロサンゼルスのオレンジカウンティーでは土砂降りの雨が降ったんです。
曇り空の先に黒い雲が段々来て、よく降りました。
積み込み終わると、ここアナハイムからフリーウエーで1時間半ぐらい走った所のバイク用品の大型店「チャパラル用品店?」に皆の足りない物を購入しに向かいます。