Bajaピットから、連絡が入り、
レースのクローズドタイムが過ぎて、引き上げると、
S々木君とBikeも一緒に積んで来るそうです。
次のBajaピット地点に移動です。
長く待っていた地点から、およそ、40分ぐらいのコース通過横に
Bajaピットがありました。
ここにはBajaピットのボスがいます。
いろいろと助けて頂きました。
皆このマークを目印に来ます。
S々木君たちが到着するのは1時間ぐらいと言ってます。
M林君、O石さん、Y華さんと暫く待ちです。
Bajaピット部隊が到着しました。キャリヤカーにS々木君と
Bikeが積み込まれています。
大胆に積んできましたね!
Bajaピット先導車
S々木君とBikeを運んでくれた、Mr…? 忘れました。
彼がキャリヤカーのドライバー。
助けてくれてありがとうのお礼に、
費用を払うと言うと、No!、その代わりヘルメットでいいから
S々木君、ヘルメットは記念に日本に持ち帰るつもりだった
けど、渡しました。
さて、無事、S々木君も来て、夕暮れに成り掛けてきました、
モーテルアメリカに戻ります。
早く、シャワーを浴びたいです。
ビールも飲みたい!!。