サポートも見守っています。
#273xO原君のエンジン始動!
ここからスタート場所に向かいます。
バイクの車検も一段落して皆で、美味しい物でも食べようと来ました。
このテントでカルネ(焼肉)のトルティージャを注文。
トッピングにサルサとかアボガドとか好きな物を付けられます。
ラディッシュを取り、頂ます。
今日は、ライダーのエントリ申しj込みと車両の車検をします。
このモーテルアメリカから直ぐの所にあるホテル内の会場が受付で、今回はM
林君とs々木君、O原君だけで生きました。私たちサポートはこのまま、整備をして車検に向かえるようにします。
#272と#273の2台、CRF450、XR400が今回のバイクです。
You Tubeに何個か動画を投稿しました。
レース前車検日のモーテルアメリカ前の様子や
オフィースフォレストからエントリーしている2人のスタート動画、
ミートポイントのボレゴのトロフィートラックの通過など。
帰り便、KE002大韓航空機、窓からの様子などなど。
検索『motoazurecom』でも探せます。
整備日の夜、大体終わり、明日の車検に対応する関係パーツ取り付けです。
レース中交換するエアーフィルターも洗浄して今は乾かし、フィルターオイルを付けて
保管しておきます。
注、ちなみに、プレミアム4はエンジンオイルです
先に来ていたH井君たちがムースを組み立てて、くれました。
モーテルアメリカのそばの道路、橋が出来ていました。おまけにイルミネーション化で綺麗にしています。
晩ご飯、近くのブロンコでステーキ。
ディスプレー、大雑把メキシコタイプです。
レストランでの定番、コロナサルベッサ最初の乾杯はこれで。
誰が注文したか、美味しそうなステーキ。
リブステーキも美味しそう。
私は、焼き肉とアボガド、簡素ですが美味しかったです。
モーテルアメリカに戻ってから、また、テカテビール頂ます。
ティファナに入り、ツーリスト保険に加入する事務所前で別行動のM林君たちと待ち合わせ。
加入も済み、これからエンセナダへ向かいます。
太平洋海寄りの有料道路を使い、ハイペースで走行!
半分ぐらい来た所で昼食します。
今、3時、本当は昼にはここに居て、昼食と成る筈ですが、レンタカーの問題で大分時間がずれて仕舞いました。
M林君ご推薦のレストラン、
「ハーフ ウエー レストラン」鳥肉が美味しいそうで。
一色登希彦氏のBaja1000レースの漫画、最終話です。
ダスト トゥ ダストの中とチョットだけ同じ事を、
今月18日にはBaja1000の場所に居て、スタッフ側からの実話を経験して来ます。
Dust to Dustの2話目が発売されてます。
一色 登希彦氏のBaja1000の物語。
Baja1000、いよいよ物語の中でスタート場面が出てきます。
私達が泊まるモーテルアメリカや夜食事に行くレストランも出てきて、
プレランする雰囲気も、エンセナダのスタート風景と私達が町中をぶらぶらと歩いてる
感じも、思わず『ある!ある!』と言って仕舞います。
3名スタートライからゼッケン順に並びます。
オフィースフォレストのM林君が皆の記念写真撮り回っています。
2001年のこの時期、エンセナダの港町には薄く靄がかかり、夜が明け切らない雰囲気でした。